鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
市営住宅の公園を含む敷地等、共同で使用する部分の清掃、除草等は、原則として入居者自らが行うこととしていることから、入居者で組織する福祉会が清掃等を行っております。なお、入居者による対応が難しい高木の処理やのり面の除草等については、これまでも市が対応しているところでございます。 以上でございます。 [奥山よしじろう議員 登壇] ◆(奥山よしじろう議員) 答弁をいただきました。
市営住宅の公園を含む敷地等、共同で使用する部分の清掃、除草等は、原則として入居者自らが行うこととしていることから、入居者で組織する福祉会が清掃等を行っております。なお、入居者による対応が難しい高木の処理やのり面の除草等については、これまでも市が対応しているところでございます。 以上でございます。 [奥山よしじろう議員 登壇] ◆(奥山よしじろう議員) 答弁をいただきました。
3点目に、新南部清掃工場(バイオガス施設・高効率発電施設)整備・運営事業については、中核市で初めてとなるバイオガス施設について、公設民営のDBO方式により進めるものであり、4年1月に同工場の供用が開始されたが、20年3か月の契約が終了した時点でしかコスト削減の効果を検証できないこと。
また、一部のボランティアの方々には、文化財の巡回や清掃を実施していただいており、文化財保護の一翼を担っていただいております。 ボランティアガイドの皆様からの問合せに対しては、「姶良市誌」をはじめとする郷土資料などから適宜必要な情報を提供することで、適切な解説が可能になるよう協力をしております。
コーディネーターからは、地域の清掃活動に協力的な団体もあると伺っておりますので、今後、遺族会とコーディネーターとの記念碑群の維持管理の話合いの場の調整などに向け、市として支援・協力をしたいと考えております。 次に、2問目の管理者不明橋(勝手橋)についての1点目のご質問にお答えします。 現在、把握している管理者不明橋は、樋ヶ宇都川1橋、青敷川1橋、小川内川4橋の計6橋であります。
◎建設局長(吹留徳夫君) 卸本町公園は、面積がおよそ3,400平方メートルの街区公園で、ブランコなどの遊具のほかバスケットコートを備え、近年に開設した公園であることから、清掃や草刈りは必要に応じて行っております。
私が市民の皆様とのお約束として掲げた100のマニフェストのうち3年度は新型コロナから市民の命、暮らし、仕事を守るため徹底した感染拡大防止と雇用維持支援金やプレミアムポイント事業などによる経済対策との両立に取り組むとともに安心して生活できる鹿児島をつくるため、保育士等の処遇改善及び児童クラブ整備などの子育て環境づくりや教育現場におけるICT環境の充実などに取り組んだほか、新南部清掃工場の整備など、本市
次は、南部清掃工場について伺います。 本施設は環境に配慮した施設として、本年1月から稼働していることから、以下伺います。 第1点、改めて環境に配慮した新工場の特徴をお示しください。 第2点、本市では初めての取組であるDBO方式による運営状況はどうなっているか。 第3点、本稼働からこれまでの焼却量、発電量、バイオガス発生量の実績とその評価。 第4点、本稼働からのCO2削減効果はどうなっているか。
ゼロカーボンシティかごしまの実現に向けて、第三次環境基本計画等を策定するとともに、清掃工場等で発電されるゼロカーボン電力の市有施設での活用について調査を行いました。 また、新南部清掃工場を供用開始し、バイオガスを都市ガス事業者を通じて一般家庭へ供給する全国初の取組など、廃棄物の有効利用と再生可能エネルギーの地産地消を進めました。
市営住宅の入居者の共益費負担につきましては、姶良市営住宅条例第22条の規定に基づき、外灯、共用水道、浄化槽などの管理にかかる費用や共用部分の清掃などは入居者負担となっております。公営住宅法では、共同施設については入居者が正常な状態に維持しなければならないと規定されていることから、日常的に入居者が利用する共用部分につきましてはその維持管理や共益費徴収を自治会等で行っているところです。
市としましては、被害の多い4階建ての市営住宅を中心に、階段部分やべランダへの防鳥ネット及び剣山タイプの防鳥器具の設置を行うとともに、ふんの清掃につきましては、職員や清掃業者により対応しているところであります。 このほか、市民からの相談は寄せられていないものの、一部の学校、市役所庁舎、市営駐車場等において、営巣やふん害による被害状況を確認しております。
1点目のあいら清掃センター地域計画及び長寿命化計画作成委託について、「本市の現状を考えると、建て替えの延命策を検討し、現在の能力を維持させ、長く利用していくことが最善策であり、今回の計画作成は必須事項である」との共通認識に至りました。 2点目の重富小学校プレハブ校舎整備事業について、「喫緊の課題を解決するための予算であり、早急に整備すべきであると理解ができた。
全天候型子ども館建設事業には、事業実施の第一歩となる実施設計等を、グラウンドゴルフ場整備事業、高等教育企画事業には、事業を具現化するための調査経費を、あいら清掃センターの基幹改修、新学校給食センターの建設及び学校教育施設のバリアフリー化には、建設・施設改修に向けた計画策定経費をそれぞれ計上しました。
地域コミュニティ協議会になってからは企業等が周辺のごみ拾いや清掃を行っている地域も見受けられ、その目的に沿って活動団体も多くなり、活動自体も充実しているように思われる地域もあるようですが、町内になじみのない方々が役員となり、校区内のまとまりがなくなったとの声も複数仄聞しております。これは、協議会の組織で窓口となってしっかり広報・周知を行う役員がいないからと思われます。
◎観光交流局長(有村浩明君) 桜島溶岩なぎさ遊歩道は県が平成8年度から16年度にかけて整備したもので、維持管理につきましては県から市が受託して、トイレや遊歩道の清掃を週3回、草払い等を年2回行っております。 以上でございます。 [中元かつあき議員 登壇] ◆(中元かつあき議員) 答弁をいただきました。
あいら清掃センターについては、当該施設の運営を長期にわたり安定的に実施することなどを目的として行う基幹改修事業に向けて本年度から令和5年度にかけて、地域計画及び長寿命化計画を策定することとしております。
そこで今回は、平成31年の中央教育審議会(中教審)の答申において、学校の業務だが必ずしも教師が担う必要のない業務として位置づけられている校内清掃の業務、特に学校のトイレの清掃を誰がしないといけないのかということも含めて質疑を交わしてまいりたいと思います。 まず、現状についてお伺いをいたします。 本市の小中学校では学校のトイレの清掃はどのように位置づけられているのか。
パートナーシップ宣誓制度のスタート、児童虐待を未然に防ぐ取組である親子見守り事業の継続など評価できる施策もあるものの、これまで問題点を指摘してきたテロ攻撃等を想定し国民を総動員する国民保護法制関連事業、情報が連携すればするほど漏えいした際の被害が甚大になる個人番号カード交付事業やコンビニ交付による証明書発行事業等、事業が終わらなければその効果を検証することもできない鴨池公園水泳プールにおけるPFI事業や新南部清掃工場
スマートサポートステーションの導入後の状況について、JR九州鹿児島支社に伺ったところ、専属のオペレーターがカメラを通して駅利用者の安全を確認しているほかサポートスタッフは巡回や清掃等を行っており、特段のトラブルはないとのことでございました。
公共事業につきましては、新南部清掃工場の整備や千日町1・4番街区市街地再開発事業など大型プロジェクトの終了に伴い減少しておりますが、ストックマネジメントや土地区画整理事業などの市単独事業分を3年度より大幅に増額するなど地域経済に配慮し、3年度への前倒し分も含め可能な限りの公共事業を確保したところでございます 国におかれては、喫緊の課題であるコロナ対策と社会経済活動の両立を図るため、必要な財政支出はちゅうちょなく
第3点、市民の方々から、業者委託による清掃業務に対し一部だけを清掃し、その部分だけを写真撮影して十分な清掃管理がなされないまま数分滞在してすぐに移動していくということをよく耳にします。このことについては業務委託として責務を果たされているのか疑問であります。